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2011年11月30日 (水)

【南三陸ボランティア/2011年11月】準備編その3

3度目の南三陸町から帰ってきて1週間。早くあれこれ書こうと思うものの、なかなか時間が取れないのだなあ。

というわけで、また準備編から書いていきます。

すでに3回目ということで、通常の準備は慣れたもの。ただし、8月9月の酷暑期と違って今回は晩秋~初冬という季節。当然ながら寒さ対策が必須です。

まずは、ボランティア保険は前回時に加入したのが年度末まで有効なので今回はOK。

次に、高速道路を無料通行できるための「災害派遣等従事車両証明書」の発行。これは前回までと同様の手順ですんなり発行されました。
この制度を知らずに高速代を自分で払って来る人もわりと多く見かけますが、σ(^^)などはこの制度がなかったらとても現地へ行けません。とりあえず年内はこの制度が続くようですが、その後はどうなるのか微妙なところ。。。12月から福島県以北は無料化になる制度も始まりますが、そこまでは高速代かかるしなあ。

 

水と食料関係。
夏場は大量に持って行ったが、今回は2L×6本を1箱。実際にはこの半分くらいしか使わなかったのですが、余裕をみておいた方が安心。他には携行用に500mlの水も数本。
水以外では、お茶とスポーツドリンクも用意したけど寒いこともあってほとんど飲まなかった。また、野菜ジュースも紙パックより経済的なペットボトルにして小出しに飲んでました。
食料は今回もパックご飯とレトルトカレー等。ほかにレトルトパックのおでん。これがGoodで身体が温まりました。あとはお湯を沸かして温かいお茶やコーヒーなど。
調理器具は前回同様のシングルバーナーも持って行きましたが、今回は湯たんぽ用のお湯がそこそこ必要となるので、カセットコンロとやかんを使用。

 

服装関係。
作業中は動いているので暑くなりそう。でもそれ以外の時間帯は寒そうである。おまけに基本的に屋外ばかり。風雨をしのげるように準備しておかなければ。
汚れていい作業服の内側に着込む方がいいので、まずはヒートテックの上下に長袖インナーシャツ。作業ズボンは会社のもので当然冬服になったが、作業服は夏に持っていたものをそのまま使用。内側に着込んでいるので寒くはないだろう。靴下も厚手のものを用意し、作業手袋のインナー手袋も準備した。あとは、ニット帽とネックウォーマー、これが暖かくて快適。
寒い時用に、フリースの上着を用意したけどほとんど着なかった。また、カッパとウインドブレーカー代わりになる防水防寒上着を用意して、これは暖かかったが、これを着て作業すると汗だくになってしまった。
作業時以外は泥汚れの服は着替えたい。基本的にはフリース上下にウインドブレーカー上下。これで案外寒くはない。まあ個人差もあるだろうけど。

 

テント泊関係。
今回もテント泊である。定員2名だが実質的にはソロテント。寒い時期は狭いテントの方が暖かいと思う。
テント下に敷くグランドシート(というかレジャーシート)の他に段ボールやエアキャップを敷く考えもあったのだが、荷物がかさばるし持ち帰る手間も考慮してこの案は見送る。その分、テント内を手厚くした。
まずは銀マットを2重に敷き、ちょっと厚手のテントマットを敷く。
シュラフ(寝袋)は3シーズン用の封筒型なので、内側にフリース生地のインナーシュラフを重ねた。そして、シュラフの上に毛布を2枚重ね。これで十分暖かい。
ただし、封筒型なので頭から首肩がちょっと寒い。帽子とネックウォーマーを着けたまま、フリースのブランケットで首肩を覆うようにした。
ちなみに今回のために新たに買ったのはテントマットとインナーシュラフ。どちらも近所の店で閉店セールをやっていたので安く買えてよかった。

暖房器具は「湯たんぽ」。手軽さと快適さ抜群である。夕食時に使ったお湯を入れてシュラフの中に入れておくと、寝る時にポカポカである。さすがに朝には冷たくなっていたが、寒くて目覚めるようなことはなかった。
ただし、湯たんぽを2つ用意したのはちょっと作戦ミス。シュラフは狭いので、湯たんぽ2つ入れると邪魔だった。これは1つで十分だったなあ。

あと、困ったのは結露。
フライシートはあってもテントの内外の温度差でテントの内側が結露してびっしょりと濡れます。またシュラフの内外の温度差でシュラフの外側(今回の装備ではシュラフの上にかけた毛布)が結露で濡れます。この対策が難しい。
テント内側はまあ諦めるとしても寝具が濡れるのは嬉しくない。なので、新聞紙(毎朝コンビニで地元紙を買ってました)を毛布の上に拡げておきました。朝になってみると、新聞紙はびしょ濡れでしたが毛布はほぼ無事でした。

 

今回、準備していったけど要らなかったもの。使い捨てカイロ。
貼るタイプ、貼らないタイプを大量に持って行ったのだが、作業時は寒くはないし、夜は着込んでいるし、、、で全く使わなかった。帰りにVCに寄付してこようかと思ったのだが、それなりの量の在庫があるとのことだったので持ち帰ることにした。

 

なんだかんだと出発は夜になってからとなった。
東北道は順調だったので一気に国見SAまで走り、休憩と給油。その後も一気に道の駅・津山まで走りここで仮眠。
泊まり勤務明けで眠かったこともあり爆睡してやや寝坊モードとなり焦った。(^^;

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コメント

始まりましたね。お待ちしてました。
結露か、あれは困りますね。フライシートとテント本体の間に空気層ができればかなり緩和します。あとはテントの値段とか。(^^;

シュラフカバーは?
私の場合ダウンのシュラフはゴアテックスのシュラフカバーの中に常に入った状態で持ち歩いています。テントもシュラフも5年前くらいに2万円台で買った代物です。冬山登山用にやむを得ない出費でした。

つづきを待ってますよ~(^^)/~

投稿: 千葉のA | 2011年11月30日 (水) 23時01分

>千葉のAさん
相変わらず、書く時間が取れずに更新遅れてます。(^^;

テントもシュラフも十数年前に買ったもので、当時の車はもっと狭かったこともあって、かさばらなくて安い物を買うのが基本でした。車中泊より疲れないという趣旨で車のそばに簡単に張れるテント。車中でも使えるシュラフという観点で買ったもので、数年して真冬にテント泊するようになるとは思ってませんでした。(^^;
今回は久しぶりに寒中キャンプだったなあ。。。

投稿: たなかつ | 2011年12月 5日 (月) 00時24分

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