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2008年3月29日 (土)

【鴨川】曽呂温泉

鴨川シーワールドから宿に戻ってくると、娘はもうネムネムでお昼寝タイムに。

ならば、と一人だけで温泉へ向かうことにする。(爆)
(一人で行っちゃってゴメンね(^^;)

めざすは、鴨川の秘湯曽呂温泉

近年の新規温泉ラッシュはともかく、もともと温泉のあまり多くない千葉県ながら最初に温泉に認定されたという由緒ある温泉とのこと。

場所はこの辺り。

この温泉へ来るのは8年ぶりだ。前回はFONSENのオフ会で房総の温泉をいくつか回った時だった。その時に一番印象に残ったのがココだった。その頃はドコモの携帯も圏外だったのだが、さすがに今は「バリ3」だった。

ちなみに「曽呂」という地名の由来もなかなか面白い。もともとは寺が多く僧侶が多く住んでいたが、僧侶が住まなくなり、「僧侶」から「人ヘン」を取って「曽呂」になったんだとか。

さて、曽呂温泉への道だが、そのアプローチもなかなか楽しい。

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2車線の県道沿いに看板があるのでそこを曲がると、田んぼの中に分け入っていく細い農道のような道。

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それを進むと、こんな分岐路がある。消えかけた看板をたよりに、さらに狭くなった道を進む。乗用車1台がやっと通れる道幅。

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そして、ようやく温泉宿が見えてくる。
県道からここまで500mほどだが、このアプローチだけで秘湯感たっぷりである。
建物は2棟あり、左の古びたほうが宿泊の入口。右の白い建物のほうが日帰りの入口となっている。

8年前は900円だったと思ったが、今は日帰り入浴1000円。直感的にはちょっと高くて躊躇してしまう値段ではある。
前回は日曜の午後だったので広間も浴室もけっこう混んでいた記憶があるが、今回はさすがに平日とあってガラガラの貸切状態だった。

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風呂は男女別の内湯のみ。
房総に多い黒湯で、硫黄臭とつるつる感がある。加熱&循環ではあるがいいお湯だ。
前回来た時から変わってなくて安心する。

変わったところと言えば、脱衣所に掲示されている分析表が、前回来た時には昭和36年のものだったが、今回は平成17年のものになっていた。ちなみに泉質は「含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」である。

このお湯のためだけに1000円出せるかどうかは人それぞれだと思うが、σ(^^)的には、このお湯と雰囲気は好きである。このまま変わらないでほしいなぁ。

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