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2007年8月27日 (月)

日本語回帰現象?

こんなニュースが出ていた。

「ユーミン、中島みゆきに日本語回帰現象」

http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/08/27/0000574099.shtml

記事によると、国立国語研究所文献情報グループという所が中島みゆきと松任谷由実のデビューから昨年末までの全曲の歌詞に使われている外国語を調査分類したらしい。どちらも300曲以上あるようで・・・まさか手作業ではないだろうが、なかなか大変そうな作業だと思う。

その調査結果によると、中島みゆきの場合、70年代は外国語の歌詞が少なく、90年代には5.9%に増えたが、2000年以降は減少して2%台とのこと。
最近のいろんな人の曲を聴くと、何となくアルファベットやカタカナの外国語の歌詞が多いように感じるので、中島みゆきの2%台って数字はかなり少ないんじゃないかな。
記事の中で調査した人が、「英語やカタカナを多用し、時代を先取りして多くのヒット曲を生んだが、外国語の新鮮さが薄れ、日本語への回帰現象が起きているのではないか」という考察しているのだが、これはどうだろうか。σ(^^)的には少々疑問だったり。

σ(^^)はユーミンはあまり聴かないが、中島みゆきは相当聴いている。個人的には最近のいろんな人の曲は何を聴いてもイマイチ心に響かないのだが、中島みゆきの曲はズシンと響くモノがあると感じている。そして特にかなり昔の曲(80年代前半まで)と最近の曲(90年代後半以降)にそういう傾向が強い気がする。要は外国語の歌詞が少ない時期と重なっているのは偶然ではないだろう。まあ単にσ(^^)が英語や外国語が好きではないってのも影響してるのかもしれないが。。。

ちなみに記事によると、中島みゆきは「ララバイ」「クレンジングクリーム」「ノスタルジア」という外来語が多かったらしい・・・って、1曲の中でこの言葉を連呼している曲があるからなぁ…いや、その曲以外にこの言葉を使ってる曲があったかどうか。。。単語の頻度だけで単純に分析していると本質を見失いそうな調査かもしれないなぁ。(笑)

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